Cookie(クッキー)の仕組み
Cookie(クッキー)とは
Cookieとは、ホームページ運営者が、訪問者のパソコンに一時的にデータを保存しておく小さなファイルのことです。初めて訪問したときに、専用のCookieファイルを作成します。
そして、再度、同じホームページを訪問したときに、Cookieを読み取って、前回、書き込んだ情報を読み取ることができます。
Cookieに書き込まれる情報は、様々ですが、訪問者に関する情報や最後にホームページを訪問した日時、そのホームページの訪問回数などを記録しておくことが多いです。
たとえば、会員制のホームページに再度訪問すると、ID,パスワードを入力しなくても、ログインできるのは、Cookieを読み取っているからです。
また、ショッピングサイトで、買い物かごに入れた情報を一時的にCookieに書き込んでいるため、違うページに商品を探しに行っても、買い物かごに入れた履歴を読み取り、全ての商品を表示することができます。
Cookieの名前の由来は諸説ありますが、よくわかっていません。
Cookieのセキュリティ
ホームページ運営者の判断により、Cookieに重要な個人情報も書き込むことができるため、セキュリティ上、問題になることがあります。(Cookie情報を読み取る、ブラウザのセキュリティホールが見つかったことがあります)
通常のホームページは、第三者にみられてもあまり重要ではない情報を書き込んだり、有効期間を設定したり、セキュリティ面を考慮していますが、怪しいホームページは気をつけたほうがいいでしょう。
なお、ブラウザには、Cookieの利用を設定することができますので、どうしてもイヤな場合は、利用しない設定にすれば大丈夫です。
ただ、ほとんどの、ショッピングサイトは、Cookieを使用していますので、ご注意してください。
■今さら聞けないネットの仕組み









